ご依頼から施工完了まで
ご依頼から完了までの流れ
テクノユースにお問い合わせいただいてからの流れをご案内します。
施工の詳細な流れはこちらでご案内しています。
STEP1 お問い合わせ
メールフォーム・お電話・FAXにてご連絡下さい。まずは質問・ご相談からでも結構です。
STEP2 建物診断・調査
建物の状態や塗装面積の大きさなどを調査・診断いたします。
STEP3 調査報告・お見積もり
診断の報告書と併せて、適切な工法・塗料についての見積書をご提出します。
ご予算に合わせて塗料や仕様を変更することができます。
料金・単価表についてはこちら
STEP4 ご契約
お見積りの内容にご納得頂けた場合、ご契約手続きに進みます。
STEP5 施工前打ち合わせ
お色のご選定、工事日程など全般的な打ち合わせを行います。
施工に関してのご要望等、お気軽にお聞かせください。
STEP6 施工
施工手順については、事前に詳しくご説明いたします。
基本的には、準備・施工・点検・清掃、という流れになります。
STEP7 完了検査、お引き渡し
工事担当者が全体の検査を行い、問題なければお引き渡しとなります。
施工の流れはこちら
外壁塗装の流れ
テクノユースの施工の流れをフローチャートでご説明いたします。
工事の進行状況については、お客様に毎日の工程をご報告いたしますのでご安心ください。
外壁再塗装工事の流れ
STEP1 足場仮設・飛散防止ネットの取り付け
作業の安全性・効率化のため、足場と飛散防止ネットを設置します。
STEP2 高圧水洗
塗装面全体の汚れを水圧で洗い流します。
塗料の付着を良くし、美観だけでなく塗膜の耐久性にも関わるひと手間です。
STEP3 養生
窓などの開口部、車やその他設備などに塗料が付着するのを防ぐため、ビニールで養生をします。
STEP4-A
外壁 下地調整・下塗り
塗装では解決できないクラック・欠損などが見られる場合、塗装前に丁寧に補修します。この補修を省いてしまうと、また同じ症状が起きるので、必ず行います。
STEP4-B
屋根 縁切りタスペーサー・下塗り
塗料の密着を高めるため、シーラーで下塗りします。また、雨水の排水経路を塗料が塞がないよう、屋根材の重なり合う部分にタスペーサーという専用部品を取り付けておきます。
STEP5-A
外壁中塗り・上塗り
ご選定頂いた塗料を、ローラーで塗っていきます。耐久性や耐候性を高めるため、何度か塗り重ねていきます。
STEP5-B
屋根中塗り・上塗り
ご選定頂いた塗料を、ローラーで塗っていきます。上塗りは２回塗り重ねますが、ご希望があれば中塗りと上塗りの色を変更することも可能です。
STEP6 外部建具塗装
雨樋・軒裏・鉄部・木部などの付帯部塗装を行います。
※こちらの塗装は基本料金（見積書のお値段）に含まれております。追加料金が発生するものではありませんのでご安心ください。
STEP7 足場解体・清掃
施工を終え点検まで済ませましたら、足場を解体します。
その後周辺を丁寧に清掃し、ゴミや汚れを残さずにお引き渡しいたします。
タスペーサーとは
屋根には元々、雨水排出や通気性確保のための溝があります。しかしすき間を塗装することで塗料が溝をふさいでしまい、雨水が排出されず、雨漏りの原因を作ってしまいます。そこで塗装時にすき間を確保するため、縁切りという作業を行います。縁切りにもっとも適しているのが、すき間に挟む板状の器具・タスペーサーで、使用すれば従来よりも大幅に作業時間を短縮できるのです。
お見積もりはメールフォーム・お電話・FAXよりご依頼ください。
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再防水工事の流れ(ウレタン塗布防水)
STEP1 既存防水層下地処理
既存防水層の劣化について、点検と補修を行います。全体の清掃も同時に済ませておきます。
STEP2 プライマー塗布
塗料をよく密着させるための下塗り材を、全体に塗布していきます。
STEP3 防水1層目塗布、メッシュ貼り付け
補強のためメッシュシートを貼り付けながら、ウレタン防水塗料を塗布していきます。
STEP4 防水2層目塗布
仕上げ塗りになります。メッシュシートを埋めて見えないようにします。
STEP5 トップコート
ウレタン防水層は紫外線に弱いという側面があります。耐久性を高めるため、トップコートで保護します。
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シーリング打ち替え工事の流れ
STEP1 既存シーリング撤去
硬化や亀裂の見られる古いシーリングを除去していきます。
STEP2 プライマー塗布
シーリングがしっかり密着するよう、下地を塗っています。
STEP3 新規シーリング打設
シーリングを施し、平らにならすと完成です。
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